ソフトウェア開発、技術者派遣、翻訳業務他、RemoteView、テレワーク、在宅勤務、リモート接続、遠隔、RemoteWOL

サーモグラフィカメラと顔認証の組み合わせで容易なスクリーニングを実現できます。

容易なスクリーニング

機器に顔をかざすことで、体温測定とマスク着用を同時にチェックします。

マスクを着用していない場合には、音声メッセージで着用を促します。

精度と設置スペースで選べるラインナップ

SenseThunder-E　高精度で1.5m離れたところから温度検知、顔認証ができます。HDMIで外部モニターに表示できます。ホテルロビー、イベント等設置場所が確保でき、不特定多数が訪れる場所に最適です。

SenseThunder-Mini　小型で省スペースで設置できます。店舗入口付近、入場ゲート付近、会社入退室ドア付近等設置スペースが限られた場所にも設置できます。

独自AIを用いた正確な温度検知

一般的な非接触検温デバイスより高精度を実現

誤差±0.3℃で発熱リスクをスクリーニング（SenseThunder-Miniは±0.4℃）

フェーズを分けた使い方

まずは安全・確実な温度検知環境を早期に導入を最優先し温度チェックから開始できます。

管理システムと連携することで、検温記録の結果蓄積が行えます。

機能豊富でプランが選べる管理システム

※アクセスルール管理・・・SenseThunderや登録者グループごとに認証可能なタイムテーブルを設定できる機能です。例えば「警備員グループは24時間ビルにアクセス可能、スタッフは９時～１８時のみアクセス」というような業務や労務規則に合わせた運用が可能になります。
※ファームウェア・アプリ自動配信・・・お客様のご利用する環境に最新のファームウェア・アプリがアップロードされ、ご利用中のSenseThunderへ配信・アップデートすることができます。

温度検知ログの管理、顔認証機能、SenseThunderの管理が可能です。

クラウドのため、構築不要でご利用になれます。

複数のSenseThunderをまとめて管理できます。

動画でご紹介＜SenseThunder-E＞

動画でご紹介＜SenseThunder-Mini＞

【価格】

価格は初期費用（導入パッケージプラン）と次年度以降がございます。

初期費用はデバイス種類と管理システムのプランの組み合わせによるパッケージプランとなります。

価格はお問い合わせください。

＜初期費用＞



＜導入パッケージ内容＞

導入パッケージには、以下は含まれておりません。別途ご利用環境に応じてご検討ください。

        （１）Shortシャフト用台座
        （２）端末用電源ユニット（PoEインジェクター等）


＜次年度以降＞

次年度以降は管理システムの利用と保守になります。